■　The REAL Frank Zappa Home Page
FZ様のオフィシャルサイト。30年あまりに渡る、驚異の仕事の数々がここにあります。ドィズィールの情報、その他Zappa関係のリンクなど。私個人としてはビートルズと並び評されてもいいくらいに素晴らしい仕事をした御方だとおもうのですが。

■　Back of A Car
本国アメリカでは、さすがにカルトな人気を誇るアレックス･チルトン、ビッグスター。ビッグスターのライナーノートやその他関連バンドのリンクなど。ただしもちろん英語です。「訳せ、ゴマ！」をつかってみたが、よけいにわけわからなくなった。ちなみに「訳せ、ゴマ！」によると…
　“誘惑要求?Munsterによって到着したスペインからの手紙はビニールのSherbertでの飛行のようにリリースし、私はライナー・ノートを書きますか？どういたしまして。この華々しく騒々しい混合のカバーとオリジナルで言うこと　記録されて、いつALEX CHILTONが彼の限界の終わりにあり、行くけれども、again…をバックさせることをそこでどこでも任せられなかったか。”
ということだそうですが…

■　Bondage Banana  Head 
京浜エリアで活動しているFunk Metal Core Bnad　「ボンテージ･バナナ･ヘッド（ＢＢＨ）」のHP。ドリフや東映ＰＰあたりの影響までうけているそのハイブリッドなサウンドを是非！私もこのバンドの立上げ時に参加し、リーダーKazuさんやメンバーとはよき友人でもあります。CD購入もできます。ちなみにバンド名を略すなら、もちろん「ボンバヘ」です。

■　The Clash
地元イングランドのクラッシュのサイト。
私が最も再結成を望んだバンドでした。近年のボーダーレス化したミュージックシーンだからこそ、彼らの強固な姿勢、「レベルミュージック」は意味のあるもののように思えたからです。
■　The Replacements
オルタナティブミュージックシーンが加速し、その源流ともいえる存在だったリプレイスメンツ。その時流にのり、ブレイク寸前だったものの尻切れとんぼで解散。でも、それがこのバンドらしくて、よかったのかもしれません。アメリカ８０年代から９０年代の始め、最高のロックンロールバンドでした。

■　Shoplifters Union
モリシー周辺についての情報を中心に、公式ファンサイト。ソロは「アワ･アンクル」までで自分の中では終わってしまいましたが、枯れた味わいのモリシーというのも興味あります。やはり気になるのが、今年の「富士ロックフェス」。奇跡は起こるのでしょうか。

■　Bob Dylan.com
ボブ･ディランの公式サイト。歌詞の解釈が重要なアーティストだけに、このオンライン時代、いつでもインターネットで歌詞の確認ができるってすごいことです。昔は対訳が欲しいが為に、再発の国内盤を買ったりしたものですが。

■　International-BRUCE SPRINGSTEEN-
ソロでやってるボスには、正直馴染めない所もあります。近年再結成したE-ストリートバンドですが、例の3枚組みの冒頭一曲目「Ladys&Gentlemen Bruce Springsteen & The E-Streetband!」とコールされ、騒がしい声援でなく暖かい拍手で迎えられるバンド。やっぱりE-ストリートバンドが好きです。ソニーの公式サイト。